合宿

静稽会では毎年この時期に合宿を実施してます。
静稽会発足から4年。4回目の合宿になります。


元々は気の置けない仲間と稽古して、心置きなく飲み、語りたいとの思いから合宿の前身のようなものはありました。それが今の静稽会合宿の源流になってます。


勿論、技量向上も合宿の目的ではありますが、むしろ仲間と「同じ釜の飯を食う」ことに重きを置いた合宿です。


最近は会社でもあまり社員旅行をやらなくなったそうです。

流行らないのかもしれませんね。

さらには単身赴任、独居老人など、家族ですら「合宿」が難しくなっています。


一定時間とはいえ他人と生活を共にするのは苦痛かもしれません。
失うものがあれば得るものもあるはずです。。

共同幻想と言われようともつながりを感じたいと思います。


ラインやFacebookで「友達」1000人と誇らしげに語る孤独な人もいます。

しかし自由と孤独は表裏一体ですから。

自分を楽なところにおいて人とつながりたいと言うのは虫が良すぎます。
自由の一部を供出して、つながりを感じるのが合宿かもしれません。