左への負荷

スピードスケーター金メダリストの高木美帆選手がこんなことを言ってました。

 

「スピードスケートは常に左回りで行われるため体のバランスに歪みが出る」

 

それは何に影響するのか?

 

「特に直線での滑りに影響が出る」そうです。

     

私の拙いヨガ経験ですが、ヨガをやると自分の身体の左右差がよくわかります。 

私も身体の左右に歪みがあるだろうとは感じていました。

 

その原因は?

 

居合は常に左腰に重い刀を差したところから始まります。

高木美帆選手の左回りで体に歪みが出ると言う話が正しければ私の歪みも同じ原因かもしれません。

 

真偽の程はさだかではありませんが、「昔の武士は左足の方が大きかった」という話を聞いたことがあります。

 

昔の武士は二本差しですから、確かに左側に大きな負荷がかかっていただろうと想像出来ます。

 

一度試したことがありますが真剣の二本差しは想像以上に重い・・・

こんなにも重いものを腰に差して歩いていたのか!と驚きました。

 

最近、花王ライフケア研究所が「my symmetry」というアプリを開発しました。身体の歪みを測定出来るということでしたので、早速試してみました。

 

私の場合は骨盤のねじれや傾きはないものの、やや左上がりと解析されました。

さらに足関節動作、股関節動作は良好で膝関節動作は左だけがやや硬いそうです。

 

なんとなく自身の感覚と一致するところがあります。

やはりこれは腰の刀のせいなのか?

 

隣から「いやいやいつも左肩にカバンを掛けているからでしょ!」という声が聞こえてきました。

 

う〜ん、そう言われればそうかも・・・(笑)