「よっこい しょ〜いち」考

最近、立ち上がるたびに「よっこい しょ〜いち」が出ます。

 

「あ〜年取ったなあ」と思いつつもなかなかやめられません。体に染みついてしまいました。

 

このギャグ?は私の世代あたりにしか通用しません。

若い人からは「なにそれ?」と不思議がられることはあっても笑ってくれることもなくなりました。

 

受けもしないにどうして出てしまうのか?

よく使うというのは「よっこい しょ〜いち」が心地良いからなのではないか?

どうして「よっこいしょ」よりも「よっこい しょ〜いち」の方が心地良いのか?

 

それはもう「よっこいしょ」だけでは立ち上がれないから・・・(泣)

センテンスが短すぎる!

 

「よっこいしょ」あたりではまだ腰が上がり切ってません。そこで「〜いち」部分が必要になってきます。

「〜いち」でやっと立ち上がれます(笑)

 

若い頃なら「よっこいしょ」の長さで立ち上がれたのに・・・と思っている同世代の人は多いはずです。

 

町人は剣術のことを「ヤットウ」と言ったそうです。道場などから「ヤーッ!トーゥ!」という掛け声が聞こえてきたのをそのまま剣術表現としたのだろうと思われます。

「あの浪人、ヤットウはかなり使えるらしいぜ」 

なんていう時代劇のセリフがあります。

 

であれば剣術の掛け声のように「よっこいしょ ヤーッ!」ではどうでしょう?

良いですが、ダチョウ倶楽部みたいになります(笑)

ちょっと恥ずかしいです。

 

  「よっこい しょ〜いち」に戻します。

 

この「しょ〜いち」のそれぞれの音も大事です。どれも踏ん張りやすい音になってます。

 

「しょ〜!」「いっ!」「ちっ!」

     

でも一つの音だけでは息が詰まって踏ん張る時に血圧が上がりそうです。それにやっぱり短い・・・

 

そこで三つ並べて伸ばしてみると・・・お〜!立ち上がりのソフトランディング!(ヘンな日本語です)

 

「よっこい しょ〜いち!」

     

あ〜やっぱりこれがおさまりがいい!

 

最近は胡座から螺旋に立ち上がるのがマイブームです。

こちらはさらに「よっこい しょ〜いち」のおさまりいいようです。